一人娘のように大事に育てられたことから名の付いた青大豆。
甘みがあり薄緑色が特徴の青大豆で、茹でると味も色味も優しく仕上がります。
軽井沢の酢重レストランをはじめ、酢重ダイニング各店のメニュー「信州豆と葉野菜のサラダ」にも使用しています。
まずは塩茹をお試しください。お好みで、茹であがりに少しの醤油や生姜などと、一緒にお召し上がりください。
また、薄口醤油やみりんを加えただし汁に一晩浸したり、ご飯と一緒に炊き込んだり、ドレッシングとの相性がよいので様々なサラダに混ぜたりと、幅広くご活用いただけます。
1. 豆を3〜5倍の水に浸して一晩置いて戻す。
2. 戻した豆をたっぷりの水と合わせ、塩を適量加えて火にかける。(目安 約50g)
3. 沸騰したら豆が躍るくらいに火を弱めて柔らかくなるまで炊く。(目安 約15分)
水かさが無くなってきたら湯を足して、柔らかくなったら湯から徐々に水にする。(急な温度変化でしわが寄ってしまう為)
名称 | 一人娘(ひとりむすめ) |
原材料名 | 一人娘(長野県産) |
内容量 | 300g |
賞味期限 | 製造日から1年6ヶ月 |
※手提げ袋は有償にてご提供させていただきます。ご入用の際は、袋の販売ページにて、ご希望の種類と数量をお選びください。 ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
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